【横浜高校】織田翔希の小学校・中学校は?身長体重や両親についても!

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明治神宮野球大会で、横浜高校のスーパー1年生・織田翔希投手が、明徳義塾に完封勝利をして話題になっていますね!

全国デビュー戦で圧巻の投球を見せた織田翔希投手について知りたい方も多くいらっしゃると思います。

そこで今回は、横浜高校・織田翔希投手の小学校・中学校、身長体重や両親についてお伝えします。

ぜひ最後までご覧ください。

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織田翔希の小学校について

まずは、織田翔希投手の出身小学校についてお伝えします。

織田翔希投手の出身小学校は、北九州市足立小学校です。(足立小学校公式サイトはこちら

北九州足立小学校は、学制が公布された明治5年に創立。2024年度で152年を迎えた歴史のある学校です。特別支援学級を含め、学級数7学級、児童数191名と小規模校です。

小学1年生から野球をはじめる

織田翔希投手は、2008年6月3日生まれで現在16歳です。

出身地は、福岡県北九州市小倉北区です。

足立小学校1年から、福岡県学童野球の足立クラブで野球を始めて、投手兼内野手をしていました。

そして小学校6年生(2020年)に、北九州サンデー選抜レッドスターズの選手として注目を集めていたそうです!

足立クラブは、2020年開催の北九州市学童プレミアム軟式野球大会で優勝した、実力ある少年野球チームです。

織田翔希の中学校ついて

つづいて、織田翔希投手の中学校ついてお伝えします。

織田翔希投手の出身中学校は、北九州市足立中学校です。(足立中学校公式サイトはこちら

足立中学校軟式野球部では1年春よりベンチ入り

織田翔希投手は、足立中学校軟式野球部では1年春よりベンチ入りし、投手兼一塁手、遊撃手として活躍していました。

織田翔希投手の主な成績は、次のとおりです。

  • 1年時:秋季全日本少年軟式野球福岡県大会ベスト8
  • 1年時:福岡県中学校新人軟式野球大会ベスト4
  • 2年時:エースとして福岡県3位となる成績に貢献
  • 3年時:第40回全日本少年軟式野球北九州地区大会優勝、最優秀選手賞受賞。
  • 3年時:第48回九州中学校軟式野球競技大会第3位
  • 3年時:第46回全国中学校軟式野球大会ベスト16

投球スピードランキング中学生の部1位を2度獲得

当時の織田翔希投手は、中学校区内にある三萩野バッティングセンターで、投球スピードランキング中学生の部1位を2度も獲得したそうです。

織田翔希投手の活躍の様子が、通っていたバッティングセンターの公式サイトで記されています。

織田翔希投手の紹介記事より(2024年3月)

当センターの投球スピードランキング中学生の部1位を2度も獲得し、そして、昨夏の全国中学校軟式野球大会では、最速143キロを記録した翔希君。全国に佐々木朗希二世として、その名を轟かせました。また、バッティングでも自らホームランを放ち、4番打者としてチームを鼓舞しました。当センターの校区でもある足立中学校野球部に所属し、投打の柱として大活躍した少年を紹介いたします。

引用元:三萩野バッティングセンターサイト

好きなプロ野球選手は山本 由伸選手

織田翔希投手が中学3年生のときに好きなプロ野球選手は、ロサンゼルスドジャーズの山本由伸選手だそうです。

また、好きな球団は読売ジャイアンツだそうです。

中学時代の織田翔希投手の将来の目標は、キレのある真っすぐと変化球を狙ったところに投げることができ、精神力やメンタルも強い選手と答えていました。(参考元:三萩野バッティングセンターサイト

中学生の時から、大活躍していた織田翔希投手の意識の高さが感じられますね!

織田翔希の出身校【横浜高校】について

そして、織田翔希投手の出身校である【横浜高校】についてお伝えします。

横浜(高等)学校は、神奈川県横浜市金沢区にある、中高一貫教育を提供する私立中学校・高等学校です。

横浜(中学・高等)学校は、1942年(昭和17年)の創立以来男子校でしたが、2020年に高校は共学化しました。

2025年度の偏差値は、40 – 53です。

偏差値ランキングは、124/332件中(神奈川県内)、2,772位/ 9,118件(全国)です。(参考元:みんなの高校情報サイト

憧れの存在は横浜高校OBの松坂大輔さん

織田翔希投手の憧れの存在は、横浜高校OBの松坂大輔さんだそうです。

織田翔希投手の取材記事より(2024年11月)

スーパー1年生が堂々たる全国デビューを果たした。最速150キロ右腕の織田翔希投手が先発。初回から直球は145キロを計測し、1死から2者連続三振を奪って三者凡退の立ち上がり。100キロ台のチェンジアップなど緩急も巧みに駆使して明徳打線を翻弄(ほんろう)した。

名門対決を制した勢いに乗り、米大リーグなどで活躍した松坂を擁した1997年以来となる優勝へと突き進む。

引用元:livedoorNews

また織田翔希投手は、佐々木朗希投手の2世としても期待が高まっています!

織田翔希投手の取材記事より(2024年7月)

2023年夏の中学軟式日本最速右腕は「佐々木朗希2世」と呼ばれて将来を期待されており、九州を飛び出して名門高校に入学してからも進化を続けている。

引用元:西スポWebOTTO!

織田翔希投手の取材記事より(2024年10月)

松坂大輔、涌井秀章、佐々木朗希…。いろいろな名投手に将来像を重ね合わされる高校1年生が、自身初の甲子園を確実にした。2安打に抑え、公式戦初完封。でも織田は派手には喜ばない。「まだ決まったわけじゃないので」。まずは関東制覇だけを目指し、投げ抜いている。

引用元:日刊スポーツサイト

横浜高校の公式インスタグラム

横浜高校の公式インスタグラムのアカウントは@yokohama_highschool です。

織田翔希の身長体重は

つづいて、織田翔希投手の身長体重についてお伝えします。

織田翔希投手の身長体重は、185cm、72kgです。(2024年10月末現在 引用元:日刊スポーツサイト

織田翔希投手の身長体重について、横浜高校の村田浩明監督は次のように話しています。

涌井秀章(現・中日)と横浜高時代にバッテリーを組んでいた村田浩明監督は「涌井は、入学時は130キロちょっと(の球速)で、能力では織田が上。ただし、涌井は自分に必要な練習をしていた」と指摘した。筆者が「将来は高卒でのドラフト1位指名を期待している」と伝えると、村田監督は「そんなに簡単なことではない」と言葉を選んだ。

 今後の成長に向けて、村田監督は「身長が184センチならば、体重84キロは必要」と体づくりの大切さを説いた。まだ成長期の右腕は「190センチ90キロ」「涌井以上に必要な練習をする」という条件がそろえば、織田が自らが掲げた「神奈川1強時代を築く」「全国制覇」「今夏145キロ、3年で155キロ」という目標も見えてくるかもしれない。夢が膨らむ選手だ。

引用元:西スポWebOTTO!

高校1年生の織田翔希投手がさらにパワーアップする姿に期待したいですね!

織田翔希の両親は

そして、織田翔希投手の両親についてお伝えします。

織田翔希投手の両親について、名前や職業など詳しい情報を得ることができませんでした。

織田翔希投手の両親について調査いたしましたが、詳しい情報が得られませんでした。

引き続き情報が入り次第更新していきます。

福岡県北九州市小倉北区織田翔希投手の出身地は、福岡県北九州市小倉北区ですので、おそらく現在も福岡県北九州市小倉北区あたりに実家があると推測します。、

また、中学校時代に通っていたバッティングセンターのインタビュー記事で、両親がサポートしていた様子が書かれていました。

バッティングセンターでは、小学生の野球少年達にも優しく接し、後輩達もとても励みになっていますよ。今後は、さらにレベルの高いところで競い合うことになりますが、自身を…そして、仲間を信じて頑張ってくださいね。あとは、これまでサポートして来てくれたご両親に、感謝を忘れずに!!

引用元:三萩野バッティングセンターサイト

織田翔希投手が野球少年として活躍していく背景には、ご両親のサポートが欠かせなかったですよね!

まとめ

今回は、横浜高校・織田翔希投手の小学校・中学校、身長体重や両親についてお伝えしました。

織田翔希投手は、福岡県北九州市小倉北区出身で、北九州市立の足立小学校・中学校を卒業後、神奈川県の横浜高等学校に入学しました。

ご両親の詳しい情報は分かり次第更新していきますが、小学1年生が野球を始めた織田翔希投手を支える両親の存在も大きいですよね。

引き続き織田翔希投手を応援していきます!最後までご覧いただきありがとうございました。

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